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2024/11/20 23:35

久しぶりのブログ投稿です。10月20日に開催された「第30回四万十川ウルトラマラソン」に参戦してきました。

まず準備として出場に誘って頂いた先輩ランナーに7、8、9月の3ヶ月で1000キロ走る練習のノルマが課せられました。しかし実際3ヶ月で850キロ弱、残り150キロは10月頭にロング走練などで大会1週間前までに1000キロ走完了。残りの期間は調整と疲労抜きとし当日を迎えることにしました。

大会前日に受付を済ませ会場をウロウロしていると地元の子供が絵を描いた檜の板が「ご自由に」と置いていたので見てみると1枚気になる絵があり頂くことにしました。参加賞と一緒に入っていた応援メッセージ共にとても力になりました。

前夜祭にも出席し食事を早々に済ませ地元の銭湯で体を癒し早めに(21時)床に着くことにしました。緊張などでなかなか寝れないかなと思ってましたが案外ぐっすり寝る事ができ、朝も(3時)スッキリと起きることができました。朝食はおにぎり2個とスポーツゼリーを食べもしお腹がすけばエイドで補給しようと思いスタート地点に向かいました。(十分足りました)

開会式も始まりスタート前にトイレを済ませようと行くと長蛇の列、スタート地点に着いたのは結局スタート2、3分前ほぼ最後尾からのスタートになりました。

いよいよスタート!目標タイムはサブ11(11時間以内)応募した時はサブ10目指してましたが練習途中で実力的に難しいと思い断念。

最初は最後尾という事もありランナー渋滞にハマり1キロ8分半近くかかりそれ以降は6分ペースを心掛け20キロ地点付近までの上り坂に挑みました。17キロから21キロまでの間勾配がキツくなり7分から8分までペースダウン上り切ると40キロ地点付近までの下り坂、ここで足を使いすぎると残り60キロがかなりしんどくなると思い力を抜いて流れに任せていましたが5分20まで上がってました。ここからはしっかり6分と思いましたが55キロ付近からまたまたキツイ登り、足も痛み出していましたがここを頑張って60キロすぎの大きなエイド「カヌー館」で休もうと思い歯を食いしばり走り切りました。カヌー館で知り合いのランナーさんに応援して頂いたのですが笑顔を返すのが精一杯。デポバッグをもらい早々に腰を下ろしました。デポバッグには着替えを入れてましたが前日の雨のおかげで午前中は涼しく汗もかいてなかったので着替えはせず、持っていた3つの補給食(ジェル)を使い切っていたので補給食2つ取り出し装備し用意していた経口補水液ゼリーを食べ10分程座って休憩しエイドでおにぎりを頂き再スタート。


走り始めて足の痛みが増し70キロ付近で痛みの限界!足の指以外の関節が全部痛みだし走れなくなり何しても痛みが取れる事がなく休みながら走ったり歩いたりしていると、等々12時間ペーサー集団にも抜かれあと30キロ!長い!どうしよう!「リタイヤ」の文字が頭に一瞬よぎりました。でもここでやめるとここまでの70キロも真夏の1000キロ練習も無駄になると思い何しても足が痛いなら走って早くゴールして解放されようと決め再び走り始めました。すると80キロ付近で12時間ペーサーの背中が見えそして追いつく事ができました。このペーサーの中に普段からお世話になっているラン友がいて死んだ顔した私に静かに「行くよ」と声をかけてくれました。これを言われたらもうやるしかないと思いとても鼓舞されました。ここからの20キロはとても精神的に鍛えられました。キツかった!最後の1キロ!最後の上り坂!ここからは「意地と根性!」100キロの中で最速の5分15秒で走りゴール!!!

結果11時間48分04秒!初めてのウルトラマラソン、タイム的には苦い大会でしたがでも気持ちはやり切った満足感の方が大きかったです。

ゴールしてからは何をしても地獄!座ろうとしても!立ちあがろうとしても!移動してても!着替えをしてても!トドメはバス停までの上り階段!帰宅は車で運転でした。朝も早く疲れているので眠くなるかなと思ってましたが痛みのおかげで全然眠くありませんでした。帰りに食べたラーメンが体に染みました。


「来年リベンジ」とは簡単には言えませんが機会を見てまたチャレンジしてみたいです。

運営スタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、沿道で応援して頂いた皆さん、素晴らしい大会ありがとうございました。


「四万十川ウルトラマラソン」オススメの大会です。ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。

下手な長文を読んで頂きありがとうございます。またよろしくお願い致します。

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